羽衣6で新しいグッズ品の発売されました(・x・)ノ
新グッズ「奄美クラフト レザーキーホルダー」2種(サクラ・レイ)が新登場✨
— 【公式】羽衣6 (@hagoromo_6) November 1, 2022
職人が一点ずつ丁寧にハンドメイド。
愛車のキーや、バッグにチャームとしてつけるのもおすすめです◎#羽衣6 #富士サクラ #霧島レイ
サクラ→ https://t.co/jv3M45FZx2
レイ→ https://t.co/QBNZFNwleq pic.twitter.com/IHk8xyJ6WZ
大きさもアクセントにはピッタリサイズで、レイ仕様もサクラ仕様もオシャレで可愛い仕様ですよね(*´ω`*)
早速公式ショップサイトを覗いてみたら、値段の桁間違えてない???って思える様な高額設定!?(;°ロ°)
キーケースみたいに使用目的が明確なものならまだしも、ただのチャームでこの値段は……買ったとしても劣化が怖くて容易に使えそうにないのですけど(/ω\)
奄美クラフトとは
価格高騰の要因と思われる「奄美クラフト」を調べても出てこなかったので、近い単語で調べてみましたら、鹿児島県奄美地方に「泥染め」という伝統工芸技法があって、この泥染めをつかって革製品を作って販売しているサイトにぶつかったので、この仕様なのかな??っと思いました(・x・)
泥染めとは
染色の一方法。タンニンを含有している植物の煎汁(せんじゅう)に、糸や裂地(きれじ)を浸(つ)け、これに鉄を媒染して、茶から黒に至る染め色をつくること。古くから世界の各地で行われており、現在は硫酸第一鉄などの化学薬品や、鉄を酸化させてつくった鉄漿(かね)(おはぐろ)が多く用いられるが、古くは鉄分を含んだ沼や川の泥に浸けて、鉄媒染を行った。これを泥染めといい、現在でも八丈島、奄美(あまみ)大島、沖縄などでは行われている。東京都五日市(あきる野市)の黒八丈も泥染めであったが廃絶した。
引用先:泥染めとは – コトバンク
もともとは「大島紬」という、鹿児島県南方の主に奄美大島の伝統工芸品としてつくられる織物を染色する技術の事みたいです。
何度も泥染めを繰り返す事で色付けていく技法のために手間暇がどうしてもかかるるために高価なモノになっているんでしょうね。
ただ…今回のグッズ品全体に色を付けてしまっているので、泥染め仕様じゃないかもしれませんwヽ(・x・;)ノ
購入先のご案内
手頃なサイズ感やデザインは素敵だと思いますので、特別な日に使用してみたり、室内で飾って楽しんでみるのも良さそうです(*´ω`*)
下記の公式オンラインショップ各ページで販売中です。
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