「霧島レイ」「羽衣6」製品をお迎えしたいけれど、種類が多くてどれを選べばいいか迷っていませんか?
この記事では、最新の「Lei06」や「ちびロイド」といった現役モデルから、歴代のモデルまでを完全網羅!さらに、安全に長く一緒に過ごすための設置ルールや必須アイテムもまとめて紹介します。
あなたの素敵なドライブライフを、ここからスタートさせましょう!
オススメ現役モデルと必須オプション
レイたん製品にすごく興味があるけど、どの製品に対してどれを購入して良いのか迷ってる方に、背中を押すような感じでご紹介します。
管理人がレイたん製品に求めている偏った意見になりますので、参考程度にどうぞ。
キャラクターコンテンツの充実と高い探知性能を両立した「Lei06」
キャラクター製品としてたくさんのコンテンツや、専用スマホアプリや外部スピーカー用のBluetoothなどの外部コンテンツの連携もあり、レー探としての性能も十分ある、霧島レイフラグシップモデル「Lei06」を一番オススメします!(・x・)ノ
一緒にドライブや旅行を楽しめる「ちびロイドシリーズ」
フィギュアとして見ても十分完成度が高いのに、電源を入れれば、各担当声優さんによるおしゃべり機能が収録されていますので、各キャラクターと一緒にいる感覚がすごく楽しめる、素敵で面白可愛い「ちびロイドシリーズ」もオススメです(・x・)ノ
推している子を大事にしていただいても良いですし、箱推しで3人持っていても良いと思います。
【番外編】面白すぎるレイたん
「Lei03+」と「Lei04」には、ドライブ中にクスクス笑える様なちびレイのボイスデータが多く収録されています。当時の公式担当さんと沢城みゆきさんの演技力のコラボパワーの凄さがよく伝わるため、車内に置いておきたいレイたんでは個人的ナンバーワンです!(/ω\)
Lei03+は音声データがほぼ新録のようで、アナウンスを聞いた時のバランスが安定しているので特にオススメです。(Lei04は過去製品の音声データをまぜており、今回取り上げているちびレイの音声データもLei03+からの引用になります)
公式販売は終了していますので、中古品の入手のみとなります。
液晶周りにトラブル(黄ばみや映像が映らないなど)を抱えやすい傾向があるため、中古品を探す時は液晶の状態の良いものをさがしてみてください。
H6シリーズはオススメではない?
H6シリーズ(H6-Lei01、H6-Sakura01、H6-Chacha01)に関しては、レイたん製品の中でも価格帯が安価なため、お求めやすい製品として見ると良いと思います。
しかしながら、霧島レイ・羽衣6製品のレーザー・レーダー探知機に関しては、レー探としての性能よりも『キャラクター製品として部分が大事』だと思っているため、キャラクターコンテンツが乏しいH6シリーズは個人的にオススメしていません。
レー探としての性能を重視したいのでしたら、通常のレー探製品である「SUPERCAT」シリーズの製品を購入しましょうb
ただし、H6-Chacha01(茶々モデル)に関しては、いまのところ彼女のキャラクターコンテンツ重視のレイたん製品が出ていないので、ファンの方なら購入する価値は十分あると思います。
本体と一緒に揃えたい!必須・推奨オプション
本体を扱うときのオススメオプション品をご紹介します(・x・)ノ
実は「これを知らないとトラブルになる」という隠れた注意点も多いので、豆知識としてもどうぞ。
- (1)OBDIIアダプター(電源&車両情報)
ほとんどの車に点検用の「OBDIIコネクター」が存在します。専用ケーブルを使用してこの回線にレイたんを接続することで、車載ECUの情報を入手することが出来るようになります。
GPS受信が出来ないトンネル内でもレー探としての機能を使用することができたり、正確な車速や燃費情報を表示させるなどのレー探の真の能力が発揮されます。またこれ一つで電源供給も行えるため、配線が劇的にスッキリします。
使用上の注意
OBD2接続は、無理に使用すると車載ECUが破損する可能性もあります。正しい知識をもって利用してください。
使用できない車種もあります。かならず公式サイトで「OBD2アダプター適応表」を確認してください。また車種によって使用する接続ケーブルも異なりますので注意してください。他社製品の接続ケーブルは使用しないでください。
- OBD2接続回線はメンテンナンスに使用する回線です。他のOBD接続機器など複数利用する際に使用する「分岐ケーブル」は通信エラーや動作不安定を引き起こすため推奨されていません。うまく繋がったとしてもリスクが高いため、この使用方法は止めましょう。
- 車種によってはOBD2回線から微弱な電流が流れ続けており、長期間車に乗らないとバッテリーが無くなってしまう「バッテリー上がり現象」が起きることがあります。
気になる方はOBD2アダプターを接続ケーブル抜いたり、スイッチ回線を取り入れてましょう。
- (2)耐熱・強力両面テープ(安全対策)
付属の粘着マットは夏場の高熱に弱く、レイたんが「コロン」と転げ落ちる原因になりやすいです。耐熱用の強力な両面テープなど利用して、しっかり固定してください。
- (3)液晶保護フィルム
レイたん製品は指のタッチ操作で設定を行うために指紋汚れ防止や、スマホなどで撮影する際の映り込みを防ぐための「アンチグレア(ノングレア)仕様」をオススメします。
ミヤビックス製の液晶フィルムは、過去に複数回購入経験があり、毎回良品の印象が強いので合わせてご紹介しています。
出荷時の液晶フィルムをそのまま使うのはダメ!
「出荷時に貼ってある保護フィルム(輸送用)」をそのまま使い続けていませんか?
輸送用フィルムは熱で気泡ができたり、液晶に張り付いて跡が残ったりした経験のご報告もありました。トラブルの元なのでお迎えしたらすぐに剥がして、専用の保護フィルムに貼り替えましょう! ・⌒ヾ(・x・。ぺいっ!
- (4)ちびロイドシリーズ用のUSB電源ケーブル
ちびロイドシリーズに付属されているケーブルは、「シガープラグコード」ですが、USB電源ケーブルでも動かすことが可能です。
少し特殊な形状のケーブルになりますので、その紹介と実際に管理人が所持しているUSBケーブルを記事紹介しています。
- (5)無線LAN機能付きSDカード(※Lei03/04/Lite向け)
旧モデルのレイたんをスマホなどのインターネット共有(テザリング)を利用して無線(Wi-Fi)接続させる事で、公開取締情報やGPSデータの更新がPCいらずで自動化されます。
安全な設置方法と車検ルール
せっかくお迎えしたレイたん製品も、設置場所を間違えてしまうと本来の性能を発揮できなかったり、法律違反(車検非対応)になってしまったりすることもあります(・x・)ノ
ここでは、最新モデルから歴代機までを愛用してきた管理人が、安心して長く一緒に過ごすための「安全と性能を両立させる設置ルール」を分かりやすく解説します。
これだけは守ってほしい!絶対ルール
レイたん(レーダー探知機)を設置する際、以下の2点は必ず確認してください。守らないと車検に通らなかったり、万が一の際に命に関わる危険があります。
- 【前方視界基準】
- 運転席から見て、前方の路面や歩行者が隠れてしまう場所はNGです。
- 【エアバッグ作動範囲】
- 助手席の「AIRBAG」刻印がある付近には絶対に設置しないでください。作動時、本体が凶器となって飛んできます。
設置に関する基礎知識
- 【レーザー型オービス】にしっかり対応したい場合、取説でも水平設置が強く推奨されています。
これは、受光レンズが横方向の視界を広く取る設計のため、傾くと探知距離が激減するためです。 - 【レーダー型オービス】に関しても、基本は水平設置。
高い位置に設置するほど障害物の影響を受けにくくなり、より遠方のオービスを検知できる傾向にあります。
※熱反射ガラス(金属膜を挟んで熱を遮断するタイプ。一部の高級車や輸入車に採用)を搭載している車種では、金属が電波を遮断し、極端に感度が落ちる場合があるため注意が必要です。(ドットマトリクス辺りに設置しないと受信性能が極端に下がります)
おすすめ設置場所ランキング
オーナーさんたちの使用状況や探知性能を考慮した、レーダー探知機&レーザー探知機のおすすめ設置スポットです!
| 順位 | 場所 | 探知性能(レーザー/レーダー) | メリットと注意点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ダッシュボード両端(Aピラー根元) | 【最強の防御力】 レーザー型オービスの「下向き照射」を最短距離でキャッチ!レーダーの受信も極めて安定しており、レー探の性能を最高スコアで発揮できる場所。 | 視界を遮らず、配線も隠しやすい。窓側に寄せることでガラスの反射も抑制可能。運転席側であれば、停車時の画面操作も行いやすい。 |
| 2位 | ダッシュボード中央 | 【高感度】 ダッシュボード上の位置なら、レーザーもレーダーもバランスよく拾える。ただし、ワイパーの停止位置や汚れが受光部を遮らないように事前の位置確認が必須。 | 同乗者と一緒にレー探の液晶画面を確認しやすい。デフロスター(吹き出し口)を塞がないように注意。 |
| 3位 | ルームミラー周辺(宙吊り) | 【レーザーに弱点あり】 レーダーの受信には有利な高さだけど、レーザー型オービスの「下向き照射」に対しては、受信角度を取れなくて、致命的な死角が生まれるリスクあり。 | フロントガラスが垂直に近い車なら実用圏内。Lei05、Sakura01、Lei06などの重量機は走行中の揺れや脱落の危険があるので選択しないが無難。 |
- ※オススメ設置位置の情報は、ユピテルさんの公式サイト・取説に記載している情報を基準に、受信側の物理的な特性を考慮してランク付けしています。
- ※オススメ設置位置の情報は、車内でできる受信側のベストなポジションの紹介であり、車外の受信環境(遮蔽物など)やオービス側の運用状況(送信時の角度や照射タイミングなど)によって、反応が遅れたり、反応しなかったりすることもあります。
- 【豆知識】なぜ「宙吊り」が1位ではないのか?(新旧ランキングの変遷)
一昔前の「レーダー波(電波)」のみを考慮すれば良かった時代は、ルームミラー周辺(宙吊り)への設置が最も推奨されていました。
レーダー型オービス(電波)に対する探知の基本
【電波の特性:回折(回り込み)】
直進性の強いレーザー(光)に対し、電波はある程度障害物を回り込んだり、反射したりして届く性質があります。そのため、レーザーほどシビアな設置角度を求められないのが特徴です。【受信高度による優位性】
アンテナを高い位置に設置するほど、前走車やガードレールなどの地上障害物の影響を受けにくくなり、より遠方のオービスをいち早く検知できる傾向にあります。レーダー波(電波)受信感度ランキング
- 1位:ルームミラー周辺(宙吊り)
受信感度:★(最高)
「レーダー波」の受信効率のみを追求する場合、この高い位置が最も有利です。ルーフの高さに近いことで、遠方から飛来する微弱な電波を早期にキャッチできる可能性が高まります。
- 2位:ダッシュボード両端(Aピラー根元)
受信感度:◎(安定)
アンテナ前方の視界が開けており、電波を遮るものが少ないため、安定した受信が可能です。GPSの測位精度も確保しやすく、バランスに優れたスポットといえます。
- 3位:ダッシュボード中央
受信感度:○(実用圏内)
十分な感度は確保できますが、車種によってはワイパーの停止位置(金属パーツ)が電波に干渉し、感度がわずかに不安定になるケースがあるため注意が必要です。
現在の「レーザー型オービス(光)」に対しては、高い位置ほど屋根や前走車による死角が生じやすくなってしまいました。
余談:熱反射ガラスによる遮蔽のリスク
ついでの豆知識として、レーダー波(電波)受信機の設置場所を検討する上で最も注意すべき点として、熱反射ガラス(金属膜採用タイプ)の存在。
熱反射ガラスは、主に、欧州や国産の高級車でよく採用されており、バックミラー周辺に、ETCやGPSの電波を通すために、わざとそこだけ金属コーティングを抜いている「黒いドット(ドットマトリクス)」のエリア施工など、視覚的に見分ける事ができます。
- 影響: 金属膜が電波を反射・遮断するため、感度が著しく低下し、反応しなくなる恐れがあります。
- 対策: ルームミラー周辺の「電波透過エリア(ドット部分)」を正確に狙って設置するか、車外設置の検討が必要です。
最近の車は、金属を使わずに特殊な樹脂で熱を吸収する「UV・IRカットガラス」が主流になっています。
「UV・IRカットガラス」は特殊な樹脂や素材で熱を吸収して遮断するタイプのため、金属で電波を遮ることがないから、ダッシュボードのどこに置いてもレーダー波(電波)やGPSをしっかり受信できます。まとめ:設置の最適解が変わった理由
以前の「レーダー波」主体の時代であれば、受信高度を稼げる「宙吊り」が正解でした。しかし現在は、直進しかできないレーザー(光)への対策が最優先事項となっています。
- レーダー波(電波): 障害物を「回り込んで」届くため、高度があれば有利。
- レーザー(光): わずかな「死角」で完全に遮断されるため、最短距離での受信が必須。
レーザー(光)の弱点である「死角」を回避することを最優先に考慮した結果、現在はダッシュボード両端(Aピラー根元)が、最も信頼性の高い設置場所として定義されています。ご参考までに。
レイたん製品に「セパレートタイプ」はないの?
一般的なレーダー探知機には、受信部と液晶画面が別々になった「セパレートタイプ」がありますが、残念ながら現在の霧島レイ・羽衣6シリーズはすべて「一体型」のみとなっています。
このシリーズは画面内でのアクションや変身などのギミックが非常に豊富なため、走行中もついつい視線が液晶画面へ向いてしまいがちな性質を持っています。
安全運転のためには、前方から視線を逸らさずに情報を確認できる「運転席付近」への設置が理想的なのですが、車種によってはダッシュボードが湾曲していたりして、設置スペースの確保が難しいケースも多いのが悩ましいところです(/ω\)
もし車内環境で液晶画面を安全に確認するのが難しい場合は、レイたん製品よりも細かい内容が聞ける、ちびロイドを使用した「音声アナウンスのみ」に限定してしまった方が、キャラクター製品を楽しみつつ、実戦でも役立つかもしれません。
最後に
設置場所を決めたら、最後にしっかり固定することも忘れずに!(・x・)ノ
夏場の車内はすっごく暑くなるから、付属の両面テープが剥がれて、レイたん製品がコロンって転がってしまうことがあります。付属の粘着マットだと剥がれやすいので、「耐熱性の高い両面テープ」を用意しましょう。
羽衣6(レイ・サクラ・茶々)製品紹介
霧島レイ10周年を超えて、新しいユピテルさんの挑戦でもある「羽衣6コンテンツ」の各製品内容ををまとめてみました。
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ちびロイドシリーズ(CR-L01、CR-S01、CR-C01)
「可愛いフィギュアが、光って、しゃべる!?」をコンセプトに開発された、フィギュア型車載GPSレシーバー「ちびロイドシリーズ」。羽衣6のメンバーがデフォルメフィギュアとなって、皆さんのドライブをサポートします。
2024年10月11日に第1弾の「ちびサクラ(CR-S01)」、2026年01月28日に第2弾の「ちびレイ(CR-L01)」、そして2026年04月17日には第3弾の「ちび茶々(CR-C01)」が発売され、ついに3人全員がラインナップされました。
そんな彼女たちの個性を引き立てるキャラクターボイスは、高柳知葉(サクラ)、飯田ヒカル(レイ)、汐入あすか(茶々)が担当。時間帯に合わせた挨拶や、クスッと笑えるオリジナルフレーズが多数収録されています。
機能面では、GPSターゲット12万件以上のデータを誇る本格仕様。オービス設置場所や取締重点ポイント、事故多発エリアなどを音声とLEDの光でお知らせします。
こうした本格仕様の一方で、従来のレーダー探知機にある設定機能やキャラクターギャラリー等を省略することで、「電源を接続するだけで即使用できる手軽さ」が大きな魅力といえます。他のレイたん製品同様、有料でのGPSデータ更新にも対応しているのも心強いポイントです。
多機能なモデルとは一線を画すシンプルな仕様ですが、難しい設定なしで「ドライブのお供」として気軽に連れ出せる、新しい形のカーライフサポーター製品です。
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H6シリーズ(H6-Lei01、H6-Sakura01、H6-Chacha01)
霧島レイ(H6-Lei01)、富士サクラ(H6-Sakura01)、葵茶々(H6-Chacha01)の3キャラクターが、レーダー探知機「SuperCat」の最新モデルとして2024年10月11日に同時発売されました。
キャラクターコンテンツを主として作られていた従来のレイたん製品と異なり、『レー探としての性能』や『安価な価格設定』を求めるファン待望のリリース品となった本製品は、探知機能に特化した「SuperCat(2024年秋モデル)」をベースとした設計。そのため、レイたん製品には収録されていない地図情報を活用した精度の高いアナウンスや、Lei03以降では非対応となっていた「カーロケ無線」を含む各種無線受信機能などが実装されています。
また、過去の「Lei Lite」と同様に、毎年リリースされる最新の地図データへの更新(有料)にも対応。ベース機が主力製品のSuperCatシリーズゆえ、長年にわたって最新の道路状況に合わせた運用ができる点は、実用性を重視するユーザーにとって大きな魅力です。
キャラクターコンテンツ面では、警告モード(変身)や衣装の着せ替え、好感度システム、会話イベントなどを省略したシンプルな仕様が特徴。一方、独自の要素としてそれぞれのキャラクターソングを収録しており、2026年4月現在、この製品のみで楽しめる限定コンテンツとなっています。
導入を検討する際に注意点として、本シリーズは「電源電圧12V」仕様である点に留意してください。従来のレイたんシリーズ(5V)の電源ケーブルやOBDIIアダプター等とは互換性がないため、既存ユーザーの乗り換え時は配線の再構築が必須となります。
初の単独モデル化となった茶々さんファンはもちろん、複雑なゲーム要素よりも「確かな探知性能」と「最新の地図データ」をスマートに両立させたい方への入門機に最適な、新しい形のセーフティデバイスです。
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Lei06
羽衣6コンテンツ初の霧島レイシリーズ・フラッグシップモデル「Lei06」が、2023年10月26日に発売されました。
前作から約2年ぶりの更新となる本作は、先に発売された「Sakura01」をベースに、シリーズ初となるキャスト(CV)の交代や、最新の取締技術をカバーした正統進化モデルです。CVには飯田ヒカルさんを起用し、3Dモデルも一新されました。
本製品は、これまでのシリーズの集大成として「親密度システム」や「豊富なゲーム要素」をフルに搭載。新録ではシリーズ最多となる4,400種類以上の音声データと、隠しも含む全18種類の着せ替え衣装を収録しています。さらに通常モードとして「葵茶々(音声のみ)」に入れ替えることも可能です。
こうしたエンターテインメント性だけでなく、安全運転を支える実力派の機能も充実。
たとえば、近年の取締りの主流である「MSSS(レーダー型移動式オービス)」に完全対応。Bluetooth 5.0や無線LANを標準搭載し、公開取締情報やコンテンツ更新(有料)もスムーズに行えます。専用スマホアプリ「Lei06 Mobile」と同期すれば、車外でのギャラリー閲覧や、ユーザー間の「スコアランキング機能」など、これまでにない拡張性を楽しめます。
そして、こうした多機能化と並んで特筆すべきは、歴代モデルにはなかった「カスタマイズ性の向上」です。高速道路利用時の新しい速度メーターの出現や、OBDII接続時に画面の各表示項目を任意に変更できる機能が追加されました。これにより、Lei06は自分の好みの情報を配置できる「OBDII接続専用機」としての魅力も大きく高まっています。
注意点として、本製品は「Lei04以前」のモデルで使用していた電源ケーブル類との互換性がない点に留意してください。コネクタ仕様が異なるため、旧世代機からの乗り換え時は配線の再構築が必要となります(※Lei05やSakura01の電源コード等は流用可能です)。
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Sakura01
霧島レイのライバルキャラクター「富士サクラ」をメインに据えた初のモデル「Sakura01」が、2022年10月26日に発売されました。レイシリーズのシステムをベースにしながら、キャラクターの個性を前面に押し出した、シリーズの新たな可能性を示すモデルです。
その個性を最大限に引き出すためのハード面も強力で、本製品の大きな特徴は、シリーズのフラッグシップに先駆けて「Bluetooth 5.0」を標準搭載した点です。これにより外部スピーカーとの連携が容易になり、より高音質で彼女のボイスを楽しめるようになりました。さらにレーザー探知角度を60°まで拡大、本体スピーカーの強化など、探知機としての実力も当時の最新スペックへと引き上げられています。
こうした最新スペックに負けじと、キャラクターコンテンツ面では、CVに高柳知葉さんを起用し、自信家で少し小生意気なサクラらしい4,000種類以上のフレーズと全15種類のコスチュームを収録。
レイたんシリーズでは初となる専用スマホアプリ「Sakura01 Mobile」との連携により、獲得した音声データや衣装をスマホでいつでも確認できるギャラリー機能も搭載されました。注意点として、本製品は「Lei04以前」のモデルで使用していた電源ケーブル類との互換性がない点に留意してください。コネクタ仕様が異なるため、旧世代機からの乗り換え時は配線の再構築が必要となります。(※Lei05やLei06のシガープラグコード等はそのまま流用が可能です)
霧島レイモデル・歴代紹介
霧島レイ10周年までの「レーダー探知機【霧島レイシリーズ】」をまとめてみました。
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Lei05
レーザー&レーダー探知機「Lei05」は、2021年09月01日(先行予約開始)に、「霧島レイ生誕10周年記念モデル」として発売されました。
この大きな節目を飾るべく、システムにAndroid OSとゲームエンジンUnityを採用したことで、3Dモデルによる豊かな表現力と、これまでにないゲーム性の向上を実現しています。また、本体にマイクを内蔵しており、特定のワードでレイと音声対話を楽しめるのも大きな魅力です。
性能面でも当時の最先端技術が惜しみなく投入されており、他のユピテル製品のスタンダードとなった「無線LAN機能の本体標準搭載」をいち早く実現した、シリーズの進化を象徴するモデルです。
また、ハード面だけでなく、 長年霧島レイを演じてこられた沢城みゆきさんのボイスを堪能できる最新のレーダー探知機製品であることは、ファンにとって外せないポイントです。
ただ、導入にあたっては一点だけ注意点があり、本製品は「Lei04以前」のモデルで使用していた電源ケーブル類との互換性がない点に留意してください。コネクタ仕様が異なるため、旧世代機からの乗り換え時は配線の再構築が必要となります(※Lei06やSakura01の電源コード等は流用可能です)。
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Lei04
2018年12月03日に発売された「Lei04」。一度は販売終了となりましたが、ファンからの熱烈な要望に応えて2021年に限定200台が復刻販売されるなど、シリーズ屈指の人気を誇るモデルでした。
これほどまでに支持される最大の特徴は、原点である「Lei01/02」の再収録です。高精細な4インチ有機ELパネルを採用したことで、2Dグラフィックの霧島レイや「オリジナルちびレイ」が、かつてない美しさで蘇りました。
さらに、進化したのはビジュアル面だけではありません。収録ボイスデータは、新規分だけでなく歴代モデルの音声も網羅。合計7,000フレーズ以上という圧倒的なボリュームは、今なおシリーズ最大級のボリュームを誇っています。(参考:Lei05は約2,000、Lei06は約4,400種類)
こうした圧倒的なデータ量に加え、機能面では、Lei03から引き継がれたバッジ獲得システムや、別売オプション(OP-ADP01)による外部スピーカー出力もしっかり継承。さらにLei02で好評だった「ナイトデートイベント」もまるまる収録されており、まさに初期シリーズの集大成と呼べる贅沢な仕様です。
そのこだわりは細部にも宿っており、「01のレイとテルが戯れるアクションが大好きで、他の衣装そっちのけで表示させていた」という管理人のように、初期からのファンにはたまらない魅力が凝縮されています。
さらに、ちょっとマニアックな楽しみ方として、対応オプション品「OKITE(EWS-CM1)」と「Maemite(FCW-L1)」を使用することで、非対応製品だった「Lei01/02」のモデルでも楽しむことができるのは、Lei04だけのメリットです。
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Lei03、Lei03+
2016年09月20日に「Lei03」、その後継機として2017年10月26日に「Lei03+」が発売されました。霧島レイシリーズの第4作目にあたり、2018年11月22日に公式販売分が完売となったモデルです。
Lei03から「Lei03+」へのアップデートの最大の理由は、当時全国で導入が進んでいた「小型移動オービス」への対応です。収録ボイスやグラフィックはLei03と共通ですが、探知機としての実用性が強化されたのが「+」の特徴です。
また、実用面だけでなく、この世代では、現在も続く「バッジ獲得イベント」や「リマインダー機能」といった、一緒に走るほど楽しくなる要素が確立されました。さらに、03限定の衣装や、細部までこだわりを感じる「ちびレイ」の愛らしいアニメーションなど、このモデルでしか味わえない魅力が詰まっています。
当時の仕様ゆえにファンの中でも語りぐさとなる部分はありますが、キャラクターとしての満足度は非常に高く、今なお「03の雰囲気が一番好き」という声も少なくない名機です。
もし、こうした魅力を求めて中古販売で購入を検討される際は、今でもKバンド仕様のオービスを受信できる「Lei03+」を強くオススメします。
※現在、修理サポートが終了しています。最新GPSデータの更新(有料)は可能です。
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Lei Lite
created by Rinkerユピテル(YUPITERU)2014年08月01日に発売された「Lei Lite(レイライト)」。Leiシリーズの第3作目にあたり、2019年03月18日に公式販売分が完売となったモデルです。
このモデルは、衣装チェンジや変身シーンといったキャラクターコンテンツを最小限に抑える代わりに、SUPERCATシリーズ譲りの高い探知性能に特化しているのが特徴です。
一方で、キャラクターモデルには「Lei Navi+」と同じ3Dモデルを採用しており、最初から「ちびレイ」を選択することも可能です。LEDによる視覚的な警告など、実用的なインターフェースを備えています。
さらに大きな強みとして、他のLeiシリーズでは珍しく、最新の「地図データ更新」がサポートされています。
※現在、修理サポートは終了しています。最新GPSデータの更新(有料)は可能です。
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Lei02
2012年03月21日に発売された「Lei02」。限定販売だった初代「Lei01」の爆発的な人気を受け、わずか半年後に登場したシリーズ第2作目です。
ファンの期待を一身に背負って登場した本作は、01同様の美しい2Dアニメーションに加え、本作から初めて「ちびレイ」が登場。オービス警告時の専用BGMや、隠しイベントの「ナイトデート」が収録されるなど、キャラクター性が大幅に強化されたことで今なお伝説的な人気を誇ります。
01とは収録内容も異なることから、また一味違った魅力を持った製品です。こうした背景から、現在では実用機としてではなく、当時の演出を楽しむコレクションアイテムとしての側面が強いモデルです。
※現在、修理・最新GPSデータの更新(有料)サポートは終了しています。
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Lei01
2011年10月07日に発売された「Lei01」。わずか2000台限定で販売された、すべての霧島レイシリーズの原点となる記念すべき第1作目です。
その伝説の幕開けを飾るにふさわしく、沢城みゆきさんの演じる、女子高生ぐらいの可愛い「ノーマルレイ」と、警告モード時の格好良い「変身レイ」のキャラクターボイスと、非常に緻密な2Dアニメーションが特徴で、さらに特筆すべきは、後継機の「Lei02」にはない独自の会話パターンや、制作者サイドの並々ならぬこだわりが随所に感じられる逸品です。
収録内容の違いから02とは明確に別物として扱われており、限定生産ゆえに中古市場でも滅多にお目にかかれない貴重なアイテムです。
専用SDカードで「Lei02」としても動作可能
当時「Lei01」を所有していたユーザー向けに、01の筐体で02のコンテンツが楽しめる専用SDカードも販売されました。
こちらは現在も公式ショップサイト等で購入可能な、初代を最新(当時)の仕様へアップデートできる貴重なアイテムです。
※現在、修理・最新GPSデータの更新(有料)サポートは終了しています。
FM143si(※Leiシリーズではありません)
2011年04月に発表された「FM143si」。霧島レイとパートナーのテルが初めて登場した、シリーズのプロトタイプとも言える記念すべきモデルです。
製品自体はSUPERCATシリーズのラインナップですが、レーダー探知機では初となるキャラクター選択機能を搭載し、選択できるキャラクターとして「レイ」と「テル」が用意されました。(Leiシリーズの象徴である「沢城みゆきさんによるキャラクターボイス」は、この時点ではまだ未採用のため、音声データは収録されていません)
ですが、本作だけでしか見ることのできない変身レイによる「デコンポーザーキャノン」の砲撃アクションシーンや、テルの専用モードなど、一部のネコ好きやコアなファンの方々から愛されている貴重な作品です。
※現在、修理・最新GPSデータの更新(有料)サポートは終了しています。
その他の霧島レイ製品
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バーチャルフィギュア LVR-01
2021年12月20日に「霧島レイ10周年記念プロダクト」として、2000台限定で発売された「LVR-01」。
霧島レイと会話をしたり、触れ合いアクションを楽しんだりすることができる、ホログラム投影型の新世代キャラクターフィギュアです。発売当時、ホログラム投影機としての性能は流通している製品の中でも非常に高く、ユピテルさんが理想とする「霧島レイ」の最終的な形の一つを具現化したモデルと言えます。
また、その魅力は演出面だけでなく、時計表示、タイマー、アラーム(専用アプリ連携)など、デスクトップクロックとしての実用性も兼ね備えています。
機能面を突き詰めると、 近年のスマートスピーカーと比較して物足りなさを感じる面もありますが、長年霧島レイを演じてこられた沢城みゆきさんのボイスを収録した「最後の製品」でもあります。特に、ファンなら必見の「激怒モード」や「就寝モード」は、ぜひその目で確かめてほしい完成度です。
また、おまけ要素として相棒の「テル」も声付きで登場し、作品を彩ってくれます。
ちなみに、個人的にはコミケ会場などの展示ブースに置いてみたいと考えていたのですが、ホール会場では音声が反響してしまい、マイクが上手く言葉を認識してくれないのが唯一のマイナスポイントでした。(とてもマニアック笑)
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ポータブルナビ Lei Navi+
2013年11月08日に発売されたポータブルナビ「Lei Navi」。
後に無料アップデート版の「Lei Navi+」が登場し、現在も公式から提供されているスイッチングアプリによって、両バージョンの収録内容を切り替えて楽しむことが可能です。製品のベースとなっているのは、 ユピテルさんの高性能カーナビ『YERA(イエラ)シリーズ』。そこに霧島レイによるフル音声ナビゲーションを搭載。任意のタイミングで通常の「YERAモード」と、世界観に浸れる「Leiモード」を切り替えることができます。
そして、ファンの心を掴んで離さないのが、 沢城みゆきさんによる完全新録ボイスです。本作最大の特徴として、ナビゲーションキャラに「変身レイ」を選択することができ、普段とは一味違うクールなボイスでの案内を楽しめます。
また、特典コンテンツとして沢城みゆきさんが歌う「Wish upon a Star」のPV動画や、イラストコンテストの入賞作品を鑑賞できるなど、ファンディスクのような側面も持ち合わせています。
発売から時間が経過し、現在は地図データの更新が終了しているため、最新の道路状況には対応していませんが、道幅の捉え方などはGoogleマップ等のアプリナビよりも分かりやすく、ルート学習機能こそないものの、ナビとしての基本性能は非常に高い良品です。
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目覚ましGPS置時計 Lei Clock
2015年06月17日に発売されたGPS目覚まし置時計「Lei Clock」。通常版(白)、限定版(黒)、バースデーモデル(ライトブルー)の3種が展開されました。
この時計の最大の特徴は、複数のGPS衛星から時刻を自動修正する「GPS受信調整機能」です。
電波時計よりもノイズに強く、受信環境さえあれば常に正確な時刻を刻む、時計としての基本性能が極めて高い一台です。もちろん、時計としての精度だけでなく、機能面では専用2Dアニメーションや隠しモードなどのゲーム要素が満載。さらに、毎日接することで経験値が溜まる「好感度システム」を搭載しており、関係が「友達」「恋人」と変化するにつれて会話内容も豊かになります。特定の条件で隠しキャラクターが登場するなどの遊び心も魅力です。
電源は単3電池(3本)またはMicro USB(Type-B)が選択可能。コンパクトで持ち運びやすく、旅行のお供にも最適です。また、時報や「おしゃべりモード」で賑やかに話しかけてくれるため、一人暮らしの方には防犯面での安心感も提供してくれます。
価格設定は置時計としては高価ですが、それに見合う膨大なコンテンツと高い時計精度が凝縮された、まさにファン必携のアイテムです。
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安全運転&ライフサポートウォッチ Lei Watch
2017年02月に「霧島レイを身に纏う」というコンセプトで発売されたスマートウォッチ「Lei Watch」。
同年05月には完全限定生産1,000台のホワイトモデルも登場しました。2021年07月05日に公式販売分が完売した、現在では入手困難な希少デバイスです。そのコンパクトなボディには、脈拍測定や歩数計、スケジュール管理といった基本機能に加え、Leiシリーズ独自の安全運転支援機能を搭載。脈拍の変化から眠気を検知して知らせる「居眠り検知モード」や、GPSによる「オービス監視モード」など、手首からマスターをサポートしてくれます。GPSターゲットデータは、専用のPCアプリを介して有料更新可能です。
1.6インチのカラーディスプレイ内では、デフォルメされた「ちびレイ」が300フレーズ以上の新録ボイスで話しかけてくれます。
ただ、これだけの高機能ゆえにバッテリー消費は激しく、時計モードでは約54時間持続しますが、オービス監視モードでは約4時間、GPSと脈拍を常時使うトレーニングモードでは約3.5時間まで短縮されます。実用的に使いこなすには、こまめな充電が欠かせません。
こうした特性はありますが、当時の技術を詰め込んだファンアイテムとしての側面が強く、操作感や画面表示は現在の最新デバイスに比べるとゆったりとした印象を受けますが、車を降りても霧島レイと共に歩める、唯一無二 of ウェアラブルデバイスです。
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霧島レイ関連グッズ
霧島レイおよび「羽衣6(ハゴロモシックス)」のキャラクターグッズについては、公式直販サイト「ユピテルダイレクト」にて現在も多数販売されています。
こうした定番ラインナップがある一方で、過去にはイベント限定品や企業コラボアイテムなど、数多くの限定グッズも展開されました。これらの中には復刻販売の予定がないものも多く、現在では入手困難なプレミアムアイテムとなっているものも少なくありません。
どうしても手に入れたいアイテムがある場合は、フリマアプリや中古販売サイトなどを根気よくチェックしてみてください。
ただし、こうしたフリマ等を利用する際は、転売目的の不当な価格設定や、トラブルの懸念がある取引も見受けられます。個人間での取引を行う際は、内容をしっかり確認し、十分注意するようにしましょう。




























































