※2021.11.03追記
こちらの情報を公開後でも検証作業は続けていたのですが、この方法は、日々の好感度マイナスを補填するものではなく、「起動時のGセンサーの設定による好感度ボーナス」のようです。
Twitterフォロワーさんにて起動時の好感度の変化を検証されてまして、
各Gセンサーのメモリ位置で、起動時好感度のマイナス・プラスにつながっているみたいです!(ver1.2.0にて確認)
具体的にはこちらです(・x・)つ◎
好感度マイナスの条件
各Gセンサーのメモリを2未満にすると、起動時に好感度が下がります。
Gセンサー項目のどれかひとつではなく、すべてメモリ下の数字「2未満」にすると好感度がさがる減少を確認しました。
好感度プラスの条件
任意のGセンサーのメモリを2以上にすると、段階的に起動時に好感度が上がります。
さらに2メモリと5メモリとHARD方向(左方向)にメモリと進めると、好感度の上昇率がアップするのを確認。
Gセンサーのオススメ設定
まとめとして、Gセンサーのメモリ位置を任意の場所のみ2以上にすれば、好感度をアップした状態を維持できます。
Gセンサーのメモリ位置を任意の場所のみ2以上にすれば、起動時にGセンサーの設定による好感度マイナスを防ぐことが出来ます。
この事から、自分の運転テクニックで調整できる項目として、「後(急発進)」のレベルをHARD方向(左方向)に振っておくのをオススメします(・x・)ノ
Gセンサーのメモリは下げすぎると、走行時の好感度アップまでの時間がかかるという報告もありますので、自分で低くくしすぎないちょうど良い設定値にしてくださいね。
なちさん(@y_n_erobia)、情報ありがとうございます!
関連ページ:Lei05好感度(インジケーター値) 記事一覧
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