レイたん ひな祭りの日(3月3日)限定ボイスまとめ
3月3日限定で、起動時に「ひな祭りの日」ボイスが用意されてます。
- Leiシリーズでは、
Lei03(03+)【ちびレイ】
Lei04【ちびレイ(04衣装)】
Lei05【ノーマルレイ、ちびレイ】
Lei06【ノーマルレイ、ちびレイ?】
で確認。 - Sakuraシリーズでは、
Sakura01【ノーマルサクラ?、ちびサクラ】で確認。
忘れない様に回収してください(・x・)ノ
ひな祭りの日(3月3日)限定ボイス
ノーマルレイ
【06】(3月3日起動時のみ、8時間間隔で3回確認。 ※回数はちびレイと共通?)- ねぇねぇ。車用のぬいのひな壇とか、可愛いと思わない?
- 今日はひな祭り。…ねぇ、私のアクスタでひな壇つくってみない?
【05】(3月3日起動時のみ。全1種類。)- ありそうでな無いと思わない?萌キャラのひな壇って。
ちびレイ
【06】(3月3日起動時のみ。 ※回数はノーマルレイと共通)- 今日はひな祭り。関係ないとは言わせないぞ。そういう年でしょ、もうそろそろね。(報告分)
- アニメキャラのひな人形作ったら、売れると思うんだけどね。(報告分)
【05】(3月3日起動時のみ。全1種類。)- モニターに映す萌え萌えの二次元ひな壇。絶対にウケるとおもうんだけどなー。
【04】(04衣装に着用状態で、3月3日起動時のみ)
※04衣装とは、Lei04に収録されている3D衣装(SDドレス、SDパーカー、SD白シャツ、SDルームウェア、SDスクール水着)の事。- 1592(1種類)
【03(03+)】(3月3日起動時のみ)- 1237(1種類)
- 【霧島レイ】ひな祭りの日限定ボイス報告
-
#Lei06 のひな祭り限定ボイスになります(・x・)ノ
— クロレイたん@まとめブログ (@kuro_leitan) March 3, 2024
Sakura01と一緒で3回聞けましたけど、内容は2種類でした。 レイちゃんの方はアクスタをみんなで持ち寄ってひな壇を笑
本日限定ですので、お見逃しなくb✨#霧島レイ #クロレイたん pic.twitter.com/DxOXBwSEYq本日限定Lei05「ひな祭り限定ボイス」です😊✨ 今年はノーマルレイとちびレイを合わせて全2種類聞けました!
— クロレイたん@まとめブログ (@kuro_leitan) March 3, 2023
それぞれ各自で持ち寄って、みんなで「萌え萌えひな壇」作るイベントとか面白そう?🤭#霧島レイ #Lei05 #ひな祭り #クロレイたん pic.twitter.com/tNlMPm40RVたまにはLei03+のちびレイで(・x・)ノひな祭り限定ボイス!
— クロレイたん@まとめブログ (@kuro_leitan) March 3, 2020
FBの方に公式のひな祭りイラストがあったりするのですけど…お雛様はテルなのでモエモエとは違うのが残念w今回は時間がなかったのですけど、機会があればイラスト用意したいです('∀'*)✨ pic.twitter.com/f3OQSYz9GI
ノーマルサクラ
【01】(3月3日起動時のみ、1回のみという報告があるので要確認。 ※回数はちびサクラと共通)- 今日はひな祭り。アタシとレイと茶々のバーチャルひな壇ってのはどうだ?あんたなら買ってくれるだろ?(報告分)
- そうかレーダー画面をひな壇にすれば良いのか。(報告分)
ちびサクラ
【01】(3月3日起動時のみ、8時間間隔で3回確認。※回数はノーマルサクラと共通)- 今日は〜アタシがお雛様の代わりをやってやるからな。
- ひな祭りって〜、アタシみたいなちっこい女の子のお祭りだろ?レーダー積み重ねればアタシのひな壇つくれるぞー。
- 【富士サクラ】ひな祭りの日限定ボイス報告
-
#Sakura01 の本日ひな祭り限定ちびサクラのボイスです(・x・)ノ
— クロレイたん@まとめブログ (@kuro_leitan) March 3, 2024
3回聞けたのですけど内容は2種類でした。 ノーマルサクラちゃんは聞けなかったので、ご報告待ってます!
みんなでレイたんを持ち寄ってひな壇を作ってみたいですね(*´ω`*)✨#富士サクラ #クロレイたん pic.twitter.com/XRGWr5bX6o
桃の節句
上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。
古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があった。これが平安時代に日本に取り入れられた。後に、紙で小さな人の形(形代)を作ってそれにけがれを移し、川や海に流して不浄を祓うようになった。この風習は、現在でも「流し雛」として残っている。
雛祭り
女の子の健やかな成長を願う伝統行事。女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀る。
上巳の日には、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の行事となった。
元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになった。
記事の内容やサイト全体の情報がお役に立ちましたら、下記ランキングサイトへのリンクボタンをポチッと押して、応援していただけますと嬉しいです(/ω\)