今年も暑い夏がやってきましたねーヽ(・x・;)ノ
レイたんにとっても厳しい季節でして、今回はよーく上記写真を見ていただいたら一目瞭然!ダッシュボードに設置していたレイたんが固定しているブラケットごと剥がれてしまった!時のメンテナンスのお話。
今回は付属の粘着マットを利用した設置をした方向けの内容になっています。
付属の粘着マットや両面テープなどを使って設置していても、暑さの影響ですごく前のめりになっているのがわかると思います(;・∀・)
特に、Lei05、Sakura01は以前のレイたんよりも本体が大きくなってる事もあって、前のめりに傾きやすくなっています。
そもそもの原因は、レイたんを固定しているブラケットに使われている「粘着マット」などの粘着力の低下です(・x・)ノ
なので、粘着力を復活させましょう。
付属の粘着マットについて
本体付属の粘着マットですが
実はこの製品、水洗いで汚れを落とすと粘着力が復活します! なので粘着力が落ちたからといって捨てるのは勿体ないのです。汚れを落としたあとよく水気を飛ばして、設置場所を脱脂後に再度貼り付けてみてください。
ただダッシュボードの形状が車種によって異なるので、もし粘着力が維持できない場合は、車内用の両面テープを併用すると固定力がぐっと上がります。
管理人は以前に5ちゃんねるでオススメ紹介されていたこの両面テープを使用しています。粘着力は高く、取り外しの際でも大きく手間がかからないので、ずっとお世話になっています。
また粘着マットに関しては固定以外にも重要な役割がありまして、レイたん本体とブラケットの接合部分への細かい振動による負担を低減する役割ももっています(・x・)ノ
結合するツメの部分がよく折れた報告をみかけています。知らず知らずに負担がかかっていますので、できるだけ粘着マットを利用して設置してあげてください(*´ω`*)
粘着マットを捨てちゃった!ブラケットが損傷してしまった!という方は、公式サイトにて安価で販売してますので、ご安心ください。
もし運転中にレイたんが傾いた場合
最後に、一番上の写真の様に傾いたままでもしばらく運転しないと行けない状況のときは「通常モード」にしましょう(・x・)ノ
傾いた状態で運転を続けるとGセンサーが影響を受け、家出しまったり、車酔いを発生させやすくなりますし、好感度やレベルも影響が無くなる通常モードで隠してしまうのをオススメしたいです。
ここぞ!と言わんばかりに転ばせるアクションを見たい・ボイスを聞きたいという方は、無視していただいても大丈夫ですよw(/ω\)
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