半年単位でデータ取ったけどかわらんぞ
ガソリンの燃えにくさ
確か、エンジンが想定している燃料の特性が違うんじゃなかったっけな
ハイオク用のエンジンにレギュラーを入れると
圧縮している途中で発火してしまい、エネルギーのロスが発生する
レギュラー用のエンジンにハイオクいれると
燃えにくいのでカスが多く出て壊れることもある
壊れねえよ
レギュラーとハイオクの違いも分からんなら免許返納しとけ
迷ったりして最悪の場合燃料を現地調達するケースもあったんで
粗悪なガソリンでも動くようあえて低圧縮比のエンジンを搭載してた
今は壊れるエンジンって聞かないけど
インプレッサWRCの給油口にはレギュラー入れると壊れるから入れるなってメーカーが注意書き貼ってた
v6は壊れるな
それすらできないヤマハのエンジンは壊れる
カーボン溜まってシリンダー傷つくともうどうしようもないからね
ちゃんとした燃料入れて、たまに回すのがいいと思う
「レギュラーガソリン」と「ハイオクガソリン」の違い補足
レスを読んでも車の事に詳しくない人は???がつくかもしれないので、補足説明しますね(・x・)ノ
「レギュラーガソリン」と「ハイオクガソリン」の違いは『オクタン価』が違うと言われています。
で、今度は「オクタン価」って何?ってなりますよね(*´ω`*)
「オクタン価」とは、エンジンの異常燃焼(ノッキング現象)の起こし難くなる事を数字にした値の事です。オクタン価が高ければ高いほどそのガソリンは異常燃焼を起こし難くなり、エンジンへの負荷が少なくなります。
ハイオクガソリンは燃えにくいためオクタン価の値が高く、レギュラーガソリンは逆に低くなります。
そうなると…
レギュラーガソリンって、エンジンの寿命を縮めるモノ?だったら利用しない方が良いんじゃない?って話になると思うのですけど、ハイオクはあくまでもスポーツカーや高排気量車のノッキング現象を防ぐのに適したガソリンです。普通車・軽自動車でレギュラーガソリンを使用しててもノッキング現象を起こすモノではありません。レギュラーが必ずしもハイオクに劣るということではないってことですね。
あと、レギュラー車にハイオクを入れるのはほぼ影響が無いみたいなのですが、ハイオク車にレギュラーガソリンを入れてしまうと、ノッキング現象が起きやすくなりエンジンを痛めることになりますので注意が必要です。
この事に関して、詳しく説明が書いている外部サイトさんがありますので、興味ある方は覗いてみてください(・x・)つ◎記事の内容やサイト全体の情報がお役に立ちましたら、下記ランキングサイトへのリンクボタンをポチッと押して、応援していただけますと嬉しいです(/ω\)