イベントなどでおなじみ!うちのキャンバスくんを撮影する際に「ナンバープレート隠し」を用意しようと思って、ミクさんのアルミ製ナンバープレートをメルカリで購入。
こんな感じで…
そのまま設置は出来ないので、設置方法を調べてみるーー(・x・)ノ
うーーん
どうもナンバープレート隠しを設置する際によく使われている方法として、
100円ショップで購入できる「ネオジム磁石」をナンバープレートの固定に使われているボルトに引っ付けて固定する方法があるのですが、
うちのキャンバスくんに使われているボルトがアルミ製ぽくて…ネオジム磁石が使えない事が発覚!!ヽ(・x・;)ノ
ということでここからが本題!
磁石を使わないで、ナンバープレート隠しを簡単に設置する方法を見つけましたのでご紹介致します。
ネオジム磁石が使えない環境での設置用に
ダイソーでネオジム磁石を探していたときに、電気コーナーでたまたま見つけたものなのですが、
樹脂製の半透明「コードフック」が今回のオススメ品になります(・x・)ノ
公式ネットストアではこちらになります。
試しに施工してみました
うちのキャンバスくんのナンバープレートは下側に隙間あるので、そこにコードフックを引っ付けて、ナンバープレート隠しと合体させてることができました。
こんな感じになります。
フロント側のナンバープレートも、下側にコードフックを引っ付けられるぐらいの隙間があるので、こちらも同じ様に。
テープを使うなどのがっちり固定という訳ではないのですが、
取付け・取り外しも楽ですし、写真の様に梱包用のラッピングシートに入ったままでも設置できるので、写真みたいな貴重なミクさんのナンバープレートを汚さなくても済むのもメリットです。
試してませんが、ナンバープレートフレームを付けていて厚みが増している方は、もう少し太いケーブルを納められるコードフックもあるので、こちらを試してみるのもの良いかもしれません。
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